デリヘルと店舗型の風俗は何が違うのか

風俗を初めて利用するとき店舗がある方がいいのか、デリヘルのような派遣型サービスがいいのか迷うときがあります。

店舗型の風俗は予約してお店に行けばすぐにサービスを受けられますが、デリヘルの場合は予約してから派遣されるので待ち時間があります。

料金はデリヘルの方がラブホテルや、レンタルルームを利用することがあるので少し高くなってきます。

ここでは店舗のある風俗と派遣のデリヘルはどのように違うのか紹介していきます。

デリヘルと店舗型風俗の違い

繁華街にある風俗店とデリヘルの大きな違いは女性が店にいるのか派遣されるかの違いです。

店舗型だと女性従業員と男性スタッフが建物の中にいます。

料金はプレイ代だけを払えばいいので、デリヘルに比べて安く遊べるメリットはあります。

店舗型風俗で代表される種類というと、ソープランド、ファッションヘルス、メンズエステ、ピンサロなどです。

ファッションヘルスを派遣型にしたのがデリヘルで、サービスの内容はほとんど同じです。

メンズエステは風俗を行なう店とマッサージだけの店に分かれます。

ピンサロは真っ暗な室内でソファーに座ってサービスをしてもらう風俗です。

料金別に見るとソープランドが一番高く、ピンサロが一番安い金額で遊べます。

デリヘルはその中間で手頃な値段で遊ぶことができるため、利用者が多く人気の風俗となっています。

店舗型のファッションヘルスとデリヘルはやる事は同じですが、お店の中でプレイをすると男性スタッフに監視されていることがあります。

ドアに小さな窓があるので、カーテンを開ければ中が丸見えになってしまいます。

デリヘルなら店から出てプレイをするので、自宅、ラブホテル、レンタルルームのいずれかでサービスを受けられます。

ラブホテル代が高いと感じるときは自宅またはレンタルルームが利用できます。

レンタルルームは駅から近い場所に設置されていることが多く、1時間あたり2千円ほどで利用できるためラブホテルより格安で遊べます。

衛生面において店舗型を例にすると、ソープランド、ファッションヘルスは検査を毎月実施しているので、性病については心配いりません。

ピンサロは他人が座ったソファーに次の客が利用するので、衛生面においては少し不安が残ります。

デリヘルの場合は店舗型と同じように検査を行なうので、標準価格の店なら安心して遊べます。

格安のデリヘルはピンサロと同じように不安が少し残るので、検査を強化している店を探すと性病のリスクを気にせず楽しむことができます。

店舗のある風俗とデリヘルの違いをまとめると、
店舗型は店の中に男性スタッフがいて監視されていますが、料金はプレイ代金だけなので安く遊べます。

デリヘルは派遣されるので店の外に出てサービスを受けられます。
自宅以外だとラブホテルやレンタルルームなどを利用した時に別途費用がかかるので少し高くなります。

衛生面においては標準価格の風俗なら性病検査を実施しているので、安心して楽しむことができます。